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一人ぼっちの あの頃の私

ゆかりんのバースデーライブに行ってきました。

このブログの更新が止まる頃に時を同じくしてゆかり王国に足を踏み入れた僕は
ツアーの度に各地に足を運ぶこととなり
公演の度にとても素敵な時間を過ごしていった。
およそ6年前のことだ。


そうして「人の心を豊かにする仕事」がいかに素晴らしいかを実感し
その提供側に回りたいと願って前職を辞めたのが4年前。
ゆかりんがキングを離れることになり黒うさぎも終わり
それと同時に今の仕事に就いたのが2年前。

そうやって緩やかに環境も変わっていき
気付けばそこそこの年齢のおじさんになった僕。
今の仕事の性質上前職の頃のようにツアーの度に全国周ったりするのは難しく
そもそも数ヶ月前のFC先行ではスケジュールが読めずチケットの申し込みもままならず
なんとかスケジュール合わせて最終日の今日だけ一般で直前に押さえるのが精一杯。
あるいはただのファンとしての視点でライブを楽しむのも
もう難しい立場になってしまっていたり…


そんな中、大好きだけど今まで生で聴けていなかった曲があった。
3rdシングルのBaby's Breath。
bb
Baby’s Breath Single, Maxi
田村ゆかり



最後に歌われたのが2011年のFCライブだったので
僕が入国する直前だったわけで。

アンコールの最後、イントロが流れた瞬間の会場の空気。
この曲を待ち望んでいたのは僕だけじゃなく
多くのオーディエンスも同じだったというのがひしひしと伝わってきました。

かつて付いていた振りはほとんどなく
一つ一つの言葉を噛みしめるように紡ぎ、
そしてまた間奏で声を挙げる客席を愛しむかのように見つめる
そんな彼女は文字通り天使でした。


yukari.jpg
恋は天使のチャイムから 初回限定盤 Single, CD+DVD, Limited Edition
田村ゆかり



この先もいつまで見に行けるか分かりませんが
出来る範囲で楽しみたいと思います。

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

ロウきゅーぶ!15

15.jpg
ロウきゅーぶ! (15) (電撃文庫) 文庫 – 2015/7/10
蒼山サグ (著),‎ てぃんくる (イラスト)


とりあえず年を越す前にこのレビューだけ完結させねば。
読み終わったの随分前ですが。

てなわけでロウきゅーぶも正真正銘の最終巻。
時系列的には13巻のエピローグ前、2月辺りのお話。

最終巻でとうとう作者の気も触れたのか
今までに比べてやけにぶっ飛んだアホらしい描写が目立ちます。
珍しくメタなギャグを入れてみたり。
本編終わってるからやりたい放題なのか。まあいいですけど。

とはいえ最後までバスケの描写がしっかりなされていたのは流石というか。
今までにないパターンの相手でしたが昴の練った策とそれに応える女バスの5人。
その信頼関係は最後まで一貫していたので読んでいて気持ちよかったですね。


最後の最後まで智花は可愛かったし
葵は報われることなく残念でしたが
次作の(CV.伊藤かな恵)キャラがきっとどうにかしてくれるでしょう。


そんな次作の天使の3P!も読んでいるので随時レビューが書ければと思います。
まぁ1期アニメも無事終わりさあこれからの展開が!ってところで
主演の一人遠藤さんが引退でどうなるもんなのか…

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ロウきゅーぶ!14

14.jpg
ロウきゅーぶ! (14) (電撃文庫) 文庫 – 2014/3/8
蒼山 サグ (著),‎ てぃんくる (イラスト)



短編集です。
でもバスケしてる!珍しい!!

エピソードとしては体育祭やら文化祭やら秋ごろのシーズンイベントの保管になっています。
いつも通りの、本当に何気ない日常。
それがいかに尊いものか。
昴と並ぶ数少ない男性キャラ、竹中が今回いい味出してます。


バスケシーンではチーム名にニヤニヤしつつも
愛莉の成長に心打たれます。
本作の中期以降、皆感じていたでしょうが
本当に彼女は人間として大きくなりましたね。
5人の中でもこれだけ精神的に強くなったのは彼女だけ。
親になったような心情ですが見守り続けていられて
本当に良かったなと思います。

そしてやはり酔っ払った智花かわいい。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ロウきゅーぶ!13

13.jpg
ロウきゅーぶ! (13) (電撃文庫) 文庫 – 2013/7/10
蒼山サグ (著),‎ てぃんくる (イラスト)



全15巻なのは分かっていたので
いつもの感じなら14巻で本編終わって最後が短編集かなー?なんて思ってたら
今巻で完結してちょっと戸惑っています。

というわけで公式戦・硯谷戦決着です。
最後だけあってか、過去の作中からのセルフオマージュを多く取り入れ
「ああ、そんなこともあったなぁ」と読者としては郷愁にかられることもしばしば。
その一つが試合終了間際、「硯谷相手に」誰がシュートを打つのか。
あるいは延長が終わる直前のラストシューターが「どこに」いるのか。
さらにラストのシーンで智花と昴が「どうやって」学校まで行くのか。
一つ一つのシーンをサグ先生が大事にしてきたのだと実感できます。

バスケとしては結果的に負けてしまうわけですが
この5人にとって一番大事なのは「バスケをすること」そのものであって
本質的には勝ち負けではなかったのだろうなと。
僕は一巻の初見時にこの作品が「努力・友情・勝利」がテーマだとばかり思っていましたが
本当は「友情・ほほえみ・フェアプレー」だったわけです。
だから大会後のミーティング、6人にあったのは悔しさの涙ではなく
この6人で目指すバスケが到着地点に達し、その先に目指すものが形として無くなってしまった、という
そんな寂しさの涙だったのでしょうね。


Amazonのレビューなんか見ていると「中学生編を!」なんて意見もあって
良い作品だったしそう思う気持ちも分かるのですが
やはりこの作品の根幹は「小学生という限られた時間の中で放たれる煌きとその儚さ」
だと思ってるので卒業したらそこで終わりで良いのだと思います。
きっと昴も葵も万里も6年生達も
みんなこの先ずっと形はどうあれバスケを続けていくでしょうし、
智花は毎日昴の家に通い続けるでしょうし
葵の思いが昴に届くことはきっと無いでしょう。
彼らの未来は誰の中にもあって、誰の中にもないのだろうから。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

ロウきゅーぶ!12

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ロウきゅーぶ! (12) (電撃文庫) 文庫 – 2013/2/9
蒼山サグ (著),‎ てぃんくる (イラスト)



合流したはいいものの、チームとしてまとまるには程遠い5年生と6年生。
前半はそれらがチームとして一つになるまでが紗季達の商店街のお祭りを通して描かれます。
紗季を中心として、一つ年上のお姉さんとして下級生を受け入れる6年生の5人。
一方で真帆の純粋な子供らしさも描かれ
双方のコントラストが本作を引き立ててるな、と感じました。

後半は一転、公式戦初戦にして因縁の硯谷戦。
これがハーフタイムまで描かれます。
前巻で登場した強力なライバル相手にも優勢に試合を進める慧心。
もちろんまあそんな上手くいくはずもないだろうというのは容易に予想できますが。


お祭りのシーンまでは智花の影が薄いなーと思っていましたが
試合前にしっかり見せ場は作ってくれましたね。
夏にした約束…あったあったそんなの。
昴への思いが溢れてて本当にかわいいですね。
個人的にはこのシーンの挿絵は全巻通じてNo.1かもしれません。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学



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Author:機材おじさん
なんか色々なことがあったけど
落ち着くべきところに落ち着いたような気がする。
秀逸なものを紹介してました。

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