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街のイルミネーションよりも綺麗なものが冬の夜空にはあることを知らない都会の人間はかわいそうだ

うっかり後期定例に出ることになり、半年振りにスタジオに入る。
誘ってくれた後輩に感謝。やっぱりスタジオ楽しい。
4つ下って…僕が大学1年の頃バイトしていた塾で中3だった世代ですよ。
何だこれ。
GATEWAY馬場3号店がとってもきれいで素敵です。
機材もGATEWAYスタンダードで使いやすいです。まあ慣れですけど。

その後、後輩HON田を引き連れ新大久保TC楽器に。
EシリアルのストラトとTRINITYが入ったようなので見に行く。
丁度87年製のEシリアル、3TSのストラトが出てきたので。
生まれた歳のギターが欲しい、っていう思考はヴィンテージな50's~60's生まれの
オッサンたちだから成り立つのかなぁ…
確かにイイモノなんだろうけど、現行FJも悪くないし。金があるならCS行ってもいいし。
結局中途半端な気持ちで買うのはよくないかな、と。

この時期だからかスタジオから流れて来た機材が大量に入っていたようで
58、57もたくさん入ってましたね。音屋の新品価格とそんなに変わりませんが。
TRINITYもそんな感じで大量入荷してました。MOSS内蔵のV3が気になって見に行ったんですが
残念ながらHOLD済。まあ他にも無印が数台アホみたいな値段で出ていたので折角なので試奏してみる。
本当はMOSSが欲しいところなので最低でもPLUS以上が良いんですが。
ところでTRINITYはTRITONよりも前世代になりますが
一般的にD/A部の質が良く、TRITONより音が太いと言われています。
実際確かにこちらの方が太い気はします。が、これが僕の欲しい音なのかどうかと言うと違う気がしますね。
それに如何せんスタジオで酷使されていただけに各所かなりヘタってきているようです。
確かに楽器のポテンシャルに対してこの価格は破格と言えますが。ここはパスかなぁ…


spd_20080419145411_b.jpg
とはいえTRINITYは間違いなく名機であり、後のシンセシーンに与えた影響は大きいと思います。
それ以前のシンセのボディは殆どがブラックで、当時シルバーの筐体且つ
記号的だった名前に意味を持たせたという点と合わせ革新的だったと言えるでしょう。
ちなみに、このシンセのボディ=ブラックというのは鍵盤楽器の王様であるところの
ピアノが黒かったからでしょうかね。MINIMOOGやPROPHET5の木製パネルはオルガンの影響でしょうか。
そんな中でのシルバーボディはそりゃあ新鮮でしょうなあ…
もっとも、この時期TKによるシーンの席巻もあって
シルバーボディのシンセはコンピューターミュージックと共に業界スタンダード化していくわけです。
ちなみにTRINITYには限定ブラックモデルがありますが
教授の「黒は無いの?」の一声で作られたとか違うとか。

スペックを見れば現行エントリーモデルにも劣ることは確かで。
そこがデジタルの良い所でもあり恐い所でもあるんですが。
確かにPCMシンセではプリセットの多さは使い勝手に直結するので
さすがに15年戦士のTRINITYはバンク2つでそこはキツイです。
でも「容量じゃねぇな」っていうところもやっぱりあって。
顕著なのはYAMAHA製FS鍵盤でしょうか。M3から残念なことに変わってしまいましたが。
DX7以来25年近く同じ技術が使われてきたあたり、この辺は「楽器」っていう感じがしますね。

今使ってる楽器も、30年経てばヴィンテージ、ってね。
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