あかね色シンフォニア

あかね色シンフォニア (一迅社文庫 み 3-3)あかね色シンフォニア (一迅社文庫 み 3-3)
(2009/10/20)
瑞智 士記

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基本的に女の子主人公の小説は苦手です。
何故だろう?感情移入しにくいってことだとは思いますが。

さて女子高を舞台にDTMに打ち込むJK達を描いた本作。
とっても百合百合しています。ていうかコバルト文庫でやれよ。
ホント一迅社文庫ってフリーダムなレーベルですね。
内容としてはハッキリ言って誰得。否むしろ俺得。
こんな内容機材ヲタしか喜ばねぇよw作者はR●LANDからいくら貰っているのかと。
いや1銭も貰ってないでしょうけどね。SC-55使ってたって言うし。つか88proではなく55MkⅡってのが泣ける。
一方K●RGのコの字もT▲SCAMのタの字も出てこないとはこれ如何に。

小説としては全体のテーマがぼんやりとしていて芯が通ってない感じ。
ほんとに書きたいことをダラダラ書いていたらテーマが見えなくなりました、って気がします。
ラノベ部も似たようなタイプでしたがあちらは短編と割り切っていたので
こちらよりも構成はマシに思えます。

一切男の子が出てこないので恋愛要素の欠片もありません。
この辺は近年流行のいわゆる観察型の萌えとでも言いますか。
つまり空気はけいおん!とさほど変わりません。
それにしてもこの部長、性格がほうかご百物語の歩く妖怪大辞典と殆ど同じですね。
妖怪ヲタか機材ヲタかの違い。
というか作曲しないただの機材ヲタってそれどこの俺かと。

何度も言いますが本当に機材ヲタにしかお勧めしません。
個人的にアホ作者オブザイヤーに決定。
続編出たら…ああ間違いなく買うなコレ。
作品としてはアレだけど続きがあるなら気にはなってしまう。
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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なんか色々なことがあったけど
落ち着くべきところに落ち着いたような気がする機材おじさん。
秀逸なものを紹介してました。

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