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剣の女王と烙印の仔Ⅷ

剣の女王と烙印の仔 Ⅷ (MF文庫J)剣の女王と烙印の仔 Ⅷ (MF文庫J)
(2011/11/23)
杉井 光

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レビューが全く追いつきません。ちょいちょい読んではいますが。
ただ映画観に行く分、最近はやはり読む速度が落ちています。

さて、つるこも完結です。
伏線は概ね回収しているとは思いますが
このラストはどうにも腑に落ちない読者も多いかもしれませんね。
ただし、終盤クリスが自我を失う方向に持っていってしまったがために
こうするのもやむをえなかったのかもしれません。
初期の頃あったクリスの戦闘シーンはもはや皆無。
王道ファンタジーとして、主人公が活躍しないのは
どうにも物足りなさを感じざるをえませんね。

一方、最後までフランの常軌を逸した作戦は冴え渡っております。
しかしそのフランやジルがカーラに思いを見透かされていて、
まともにやりあったら絶対に敵わない描写では
ああ、やはりこの人ジョーカーなんだな、と。
そして、最後でまた一回り大きくなったパオラ。
彼女の成長なくしてこの物語は完結しなかったでしょう。

この通り、すっかり主人公とメインヒロインの存在感が薄くなってしまいましたが
三人称で書いてしまったのでこういうこともありますね。
普段の杉井ならこういうことも無いのでしょうけど。
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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