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読書の時間よ、芝村くん!2

読書の時間よ、芝村くん!〈2〉 (一迅社文庫)読書の時間よ、芝村くん!〈2〉 (一迅社文庫)
(2009/07/18)
西村 悠

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ようやく初読ですがラノベは1ヶ月経って同レーベルの新刊が出たら
もう新刊とは呼べないですね。
というわけで既刊カテゴリにて。

最初にパッと見て「あれ?」と思ったのは
大半が和樹視点の一人称だったこと。
1巻って夏耶視点だったよね?と思って読み返してみたらやっぱりそうだった。
確かに章ごとに視点がちょこちょこ入れ替わっていたのは1巻のときからなんだけど。
だから夏耶視点で読み始めるつもりがこれだったのでどうにも出だしから肩透かしをくらった感じ。

内容はあとがきにある「現実を否定する少女と、物語を否定する少年と脇役にならざるを得ない少女の三角関係」というのが端的に表していますね。
…あれ?1巻の一人称の人が脇役扱いですか。
結局主人公は誰なんでしょ。

三角関係って作ろうとすると結構難しくて
基本的には必ずどちらかがあまってしまうので。
最初から片方鉄板片方は当て馬・咬ませ犬ってわかっていればキャラも動かしやすいんでしょうが(例:乃木坂春香の秘密)
あるいは完全にダブルヒロインにするとか(例;ご愁傷さま二ノ宮くん)
それならいいんですが
どっちにくっつくかさっぱり読めないし作者もどうするのか決めているのかわからないしなんというか。

春奈・和樹はそれぞれ似たような過去があり、読書と現実の狭間で悩み続けていたけど
そちらの方向は少し見えたかな、という安心感。
ただ1巻ではもっと冒険(読書)メインだった気もするが
今回は現実をどう生きるかというお話で。T澤か?T澤の意図か?
いずれにしても1巻とは内容が違う、いやベクトルが違うと言うべきか。
しかも3巻は更にキャラ増やすんですか。売れなければ新キャラでテコ入れですか。どうなのそれ。



ゆでそばは相変わらず書き分けできね~なぁ。
でもp.177とp.251でゆでそばの本気を見た。これでも修正してるんでしょう。
これでも少年向けレーベル的にギリギリな気がしないでもない。
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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