夏休み、私鉄沿線の旅
春日部から快速に乗り換える。途中で止まらないので早い。
たまには車窓を眺めながらの旅も悪くない。
何でこうなったかというと
バカテスの8巻が出ていることを昨日知り
ちょうど何も読み始めていなかったので駅前の本屋で買っていこうと思ったら
売ってなかったっていう。ただそれだけなんですが。
まあ行く先はいつも通り秋葉原なんですけどね。
休日に行くとどうしても各所混んでいてゆっくり回れないんですよね。
だから個人的には平日の(特に11時頃の)ガラガラの秋葉原が一番好きなんです。
それより早いとシャッターが開いてないので、人は居ませんが全く行く意味が無いんですけど。
とりあえずとらのあなでバカテスを捕獲しその後各所をぐるぐると。
先日PCが不調になって以来、そろそろ買い替えを考えているんですが
だいぶ値段はこなれてきましたね。メモリやらAM3対応マザーやらCPUやら。
CPU方面に関しては僕は基本的にAMD派なので
インテル製品のトレンドが今どんな感じなのかさっぱりわからんのですが。
まあ色々とWindows7への対応状況も結構進んできたし。オーディオIFとかの。
今のPCも3年くらいになりましたし、金と時間に余裕があればそろそろ。
祖父クリに行くと往年の名機KORG 01/Wが。
最新フラッグシップたるM3が隣に並んでいましたが
やはり鍵盤の出来は前者の方が断然良いですね。FS鍵盤最高すぎる。
まあ所有するX5Dと同じAI2音源なので今となっては時代錯誤な出音ではありますが。
最近のKORGはこんなのとかこんなのとか新作DSソフトとかばっかりで
新しいフラッグシップを出す気配がないのがなんともなぁ…
確かにイマドキ高性能ワークステーション型PCMハードシンセなんて出しても
全然売れないんでしょうけど。
以前も言いましたがそもそもPCMシンセ自体開発が頭打ちな気はしますし。
制作用途ならソフトシンセが発達した現在となっては確かに必要性は薄れていますし
その存在意義は極々限られたキーボーディスト達の為くらいになるんでしょうね。
その極々限られたキーボーディスト(主にバンドマン)はというと
そもそも絶対数が少ない上にクソ重たいフラッグシップ機なんて運んでられるか!!
ともなりかねないので、より少なくなるんでしょうが。
だから結局売れない→つくらないとなってしまうわけですね。
最近の自動車業界も同じような縮図な気がします。
スポーツタイプこそクルマの性能を、そして企業の技術力を
最もアピールできる製品であるにもかかわらず
つくったって売れないからつくら(れ)ない、と。
その後高田馬場に回ってPHASE店で個人練2時間。テレキャスを持って。
個人的には3号店よりPHASE店のほうが好きです。
深夜とか平日昼間でスタジオが空いてれば断然こっちですね。
なんだかわからないですが居心地がいい。
そんなPHASE店にてTWIN REVERBやらJCM900やらでテレキャスを試してきました。
デカいアンプだと何だか誤魔化しがきかないですね。難しい。
美味しい所を見つけるのはまあ比較的容易ではありますが
他の使える設定が中々見つからない。
まあ餅は餅屋、ってところもあるし、折角色々持っているんだから
ライブやるわけでもないし1本で済まそうとしないで
それぞれの美味しい所を引き出して使うのがベストなのかな、なんて思ったり。
あと初めてMT-2をスタジオで試しましたが
EQの効きが良い分、逆に使えるポイントが少ないんですね。意外と。
おバカな音は簡単に作れますが、ディストーションとして実用的に使おうとすると
これもまた難しいです。素直にRATあたり買った方が利口ですね。
まあ個人的にはシングルの歪ませた音ってそこまで好きでもなかったりします。
そうすると歪ませた音が欲しければレスポールか335持って来い、ってなりますよね。
ところで最近こんなものが出たらしいですね。
HARRY'S STRAP RUBBER (2枚セット)
ロックピンは高いしつけるの面倒だし、かといって何も対策しないで外れるのは嫌だし。
他人のステージで外れるのを見ると何かやっておけばいいのに、とか思いませんか?
(自分はギター持ってステージに上がることなんて無いくせに実に偉そうである。)
今まではコレをずっとつけてたんですが
先日千石3号店で100円で売っていたのを見つけたので今日買いに行ってみたら
普通に500円になってました。買いだめしておけばよかった。
JIM DUNLOPのよりお洒落だし小さいし良いと思うんですけどどうでしょう?
たまには車窓を眺めながらの旅も悪くない。
何でこうなったかというと
バカテスの8巻が出ていることを昨日知り
ちょうど何も読み始めていなかったので駅前の本屋で買っていこうと思ったら
売ってなかったっていう。ただそれだけなんですが。
まあ行く先はいつも通り秋葉原なんですけどね。
休日に行くとどうしても各所混んでいてゆっくり回れないんですよね。
だから個人的には平日の(特に11時頃の)ガラガラの秋葉原が一番好きなんです。
それより早いとシャッターが開いてないので、人は居ませんが全く行く意味が無いんですけど。
とりあえずとらのあなでバカテスを捕獲しその後各所をぐるぐると。
先日PCが不調になって以来、そろそろ買い替えを考えているんですが
だいぶ値段はこなれてきましたね。メモリやらAM3対応マザーやらCPUやら。
CPU方面に関しては僕は基本的にAMD派なので
インテル製品のトレンドが今どんな感じなのかさっぱりわからんのですが。
まあ色々とWindows7への対応状況も結構進んできたし。オーディオIFとかの。
今のPCも3年くらいになりましたし、金と時間に余裕があればそろそろ。
祖父クリに行くと往年の名機KORG 01/Wが。
最新フラッグシップたるM3が隣に並んでいましたが
やはり鍵盤の出来は前者の方が断然良いですね。FS鍵盤最高すぎる。
まあ所有するX5Dと同じAI2音源なので今となっては時代錯誤な出音ではありますが。
最近のKORGはこんなのとかこんなのとか新作DSソフトとかばっかりで
新しいフラッグシップを出す気配がないのがなんともなぁ…
確かにイマドキ高性能ワークステーション型PCMハードシンセなんて出しても
全然売れないんでしょうけど。
以前も言いましたがそもそもPCMシンセ自体開発が頭打ちな気はしますし。
制作用途ならソフトシンセが発達した現在となっては確かに必要性は薄れていますし
その存在意義は極々限られたキーボーディスト達の為くらいになるんでしょうね。
その極々限られたキーボーディスト(主にバンドマン)はというと
そもそも絶対数が少ない上にクソ重たいフラッグシップ機なんて運んでられるか!!
ともなりかねないので、より少なくなるんでしょうが。
だから結局売れない→つくらないとなってしまうわけですね。
最近の自動車業界も同じような縮図な気がします。
スポーツタイプこそクルマの性能を、そして企業の技術力を
最もアピールできる製品であるにもかかわらず
つくったって売れないからつくら(れ)ない、と。
その後高田馬場に回ってPHASE店で個人練2時間。テレキャスを持って。
個人的には3号店よりPHASE店のほうが好きです。
深夜とか平日昼間でスタジオが空いてれば断然こっちですね。
なんだかわからないですが居心地がいい。
そんなPHASE店にてTWIN REVERBやらJCM900やらでテレキャスを試してきました。
デカいアンプだと何だか誤魔化しがきかないですね。難しい。
美味しい所を見つけるのはまあ比較的容易ではありますが
他の使える設定が中々見つからない。
まあ餅は餅屋、ってところもあるし、折角色々持っているんだから
ライブやるわけでもないし1本で済まそうとしないで
それぞれの美味しい所を引き出して使うのがベストなのかな、なんて思ったり。
あと初めてMT-2をスタジオで試しましたが
EQの効きが良い分、逆に使えるポイントが少ないんですね。意外と。
おバカな音は簡単に作れますが、ディストーションとして実用的に使おうとすると
これもまた難しいです。素直にRATあたり買った方が利口ですね。
まあ個人的にはシングルの歪ませた音ってそこまで好きでもなかったりします。
そうすると歪ませた音が欲しければレスポールか335持って来い、ってなりますよね。
ところで最近こんなものが出たらしいですね。
HARRY'S STRAP RUBBER (2枚セット)
ロックピンは高いしつけるの面倒だし、かといって何も対策しないで外れるのは嫌だし。
他人のステージで外れるのを見ると何かやっておけばいいのに、とか思いませんか?
(自分はギター持ってステージに上がることなんて無いくせに実に偉そうである。)
今まではコレをずっとつけてたんですが
先日千石3号店で100円で売っていたのを見つけたので今日買いに行ってみたら
普通に500円になってました。買いだめしておけばよかった。
JIM DUNLOPのよりお洒落だし小さいし良いと思うんですけどどうでしょう?
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